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zoom RSS 韓国(パートV) 1983年のレポートから

<<   作成日時 : 2009/04/14 21:35   >>

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韓式宮廷料理も一度歓迎会で招待されて行った。小鉢料理が30品以上テーブルに並ぶ豪華な物だ。

韓国の食事は辛子辛い物が多いのは韓国の気候と大いに関係有りそうだ。まだ白米が充分に足りて

居ないせいか、特急セマウル号(日本なら ひかり号)の食堂車の米飯でも麦が混じっている。日本の

戦争中か終戦直後で経験して以来だ。韓国人のパワーの源は なんと言ってもその食欲だろう。顔付き

は同じでも、韓国人は狩猟民族で日本人は農耕民族の違いだと思う。H財閥のソウル本社の社員食堂

でステンレス製の食器ステンレス製の箸、スプーンで食事をするのだが、女子社員でも我々の倍は盛り

上げて食べている。韓国の食事で欠かせないのがキムチ、キムチは国民食だから、ねぎや香草以外の

野菜は大体キムチになる。もやし、ぜんまい、蕨も ナムルになる。キムチに混ぜ込まれる食材にも

イカ、蛸、渡りかに、オキアミ、小エビ、牡蠣、の魚介類の他、栗、銀杏、朝鮮人参、松のみ、干し柿等々

だから3度3度の食事にはキムチは欠かせない。韓国人の弁当を見たことが有るが、おかずはキムチだけ

完全総合栄養食だから、別にキムチだけでも充分なのだ。韓国人が日本に出張で来て日本製のキムチ

を食べた時の反応が面白い、これはキムチでは無いときっぱり。冬−20度にもなるソウルで唐辛子の

カプサイシンの働きで暖かく成れるし、夏場の暑い季節には 水キムチのさっぱり系の物もある。

結局キムチキムチで日が暮れる。高級寿司店に入っても必ずキムチの小皿が出てくる、(どんな料理を

頼んでも出てくる)勿論無料でサー^ビスだ。キムチを早く食べると、知らぬ間にお変わりが出てくる。

金浦空港に降り立つと にんにくのあの独特の匂いがする。(2009年の今でも同じか一度確かめたい)

何も空港だけではない、街中を歩いていても同じだ。空港の匂いといえば、初めてマドリッドバラハス

空港に降り立った時も、変な匂いがした、何の匂いだろうと後に判った事だが、スペイン人が吸うタバコの

ネグロ と言うタバコの臭いだった。(しかし昨年バラハス空港に降り立ったが、特に気に成らなかった

事から、換気や空調が充実している現在は特有の臭いはなくなったのかも知れない。東京築地市場

直近の地下鉄の改札を出た途端、魚の臭い臭いが漂ってくる。市場から離れた地下道にも拘らずで

だ)。臭いは主観がある、我々が気が付かないだけで日本の空港でも外国人から見れば、独特の臭い

を感じているかも知れない。臭いも立派な文化だ。 文中(かっこ)は現在のコメントである、念のため。


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